特に意味はない

ただの独り言にすぎない、普段吐けない気持ちをぶつけるだけの場所。誰に言うわけでもないし、評価されたいわけじゃない。愚かな人間の独り言だと思ってください。

 

 

これといった取り柄もなく、とりとめもない人間で、なにをわかっていてなにをわかっていないかもわからない中にいる。

 

探してるものは意外と身近にあると言われ、たしかにこんなに近くにあるのかとわかった。遠くを見ればその分だけ遠くの景色はくすむ一方で近くのものは見えない。もちろん遠くのものだってはっきり見えちゃいない、だからこそ、近くにあると言われるのかもしれない。

 

 

手にしたハッピーエンディング。これでいいと思ってるのは、自分だけなのだろうか。自分が信じてるものは幻想なのか。これが自分だけが信じてるものなのか。幸せに感じるのは自分だけなのだろうか。

 

 

時間の流れが早く感じるようになった今

本当の幸せがわかると思ってた

今がその幸せじゃないのなら

なにが本当の幸せなのだろう

 

 

それぞれの人生でそれぞれ違う幸せが用意されているということなのか

じゃあなぜ幸せと呼びそれが喜びや嬉しさの混ざったものなのだろうか

 

 

 

答えなんてないのにわからない